【大雪の大切プロジェクト】スタート
「大雪の大切プロジェクト」
2018年1月13日(土)よりデイリーズで販売スタートいたします。
大雪木工
北海道上川郡東川に工場を構え、北海道の「おへそ」とも呼ばれる旭川で「旭川家具」を製造しています。
大切プロジェクト
「モノづくりを続けるために、大切なコトはなんだろう」という未来のビジョンをテーマに、小泉誠さん(家具デザイン)、村田一樹さん(グラフィックデザイン)、平塚智恵美さん(コーディネート)、そして大雪木工のスタッフが大雪木工のこれからを考えるものです。これは、ただの製品開発ではありません。これからも「モノ」をつくり続けていくために大切な「コト」を探求し続けるプロジェクト。その探求の先に私たちが見つけるもの。それを家具というカタチで表現していきます。
いつまでも作り続けられる家具、いつまでも使い続けられる家具。
「北海道の森」を中心に考えたモノづくり。森の持続可能性を大切に、材料には家具材としてあまり活用されてこなかった北海道産の「ハンの木」を使用。さらに、用途を限定しない「いろいろ使えるデザイン」で、いつまでも作り続けられる、いつまでも使い続けられる家具が生まれました。広葉樹にも関わらずとても軽いハンの木の特性を活かした、強度と軽快さを合わせもった家具です。
2018年1月13日(土)より特設コーナーにて販売をスタートいたします。ぜひ店頭にて商品をご覧ください。
「旭川家具」とは
一企業のブランドではなく、旭川市と東川、東神楽などの近郊地域に存在するメーカーが製造する家具を総称するブランド名です。